小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
年度によりますと,51万円から86万円という金額それぞれですが,この部門におきましても,私の聞くところによりますと,この予算において,どれだけ行政が本当に携わって現場の物事に対してどういう関心を持たれてこのことをやられておるのかなということが,考えさせられるところがあるのではないだろうかと思っています。
年度によりますと,51万円から86万円という金額それぞれですが,この部門におきましても,私の聞くところによりますと,この予算において,どれだけ行政が本当に携わって現場の物事に対してどういう関心を持たれてこのことをやられておるのかなということが,考えさせられるところがあるのではないだろうかと思っています。
しかしながら,Park-PFI事業の導入に当たりましては,民間事業者から事業計画が提出されることが前提となりますことから,まずは小松島ステーションパークにおける民間事業者に関心を持っていただくための魅力づくりが必要不可欠であると考えております。
市では市民を対象として,胃がん,肺がん,大腸がん,乳がん,子宮頸がん検診を行っておりますが,私は自分の過去の経験から膵臓がんに関心があります。膵臓がんは症状が出にくく,早期の発見は簡単ではないと言われているのです。実際,多くの有名人が膵臓がんで命を落としています。
子どもが残飯をキエーロに入れてごみがどれだけ減ったかを実験し,実際にごみが減ったことを確認することによって子どもにも関心を持ってもらうことができた。また,週に4袋から5袋出ていた可燃ごみが1袋になったとかいう意見がございました。 また,悪い,課題等でございますけれども,湿気からキノコやカビなどが発生することがあったと。
課題や目的に応じて、自ら疑問に思ったこと、関心を持ったことというのを深く調べていく、そしてそういう情報を主体的に習得し整理をしていく、そういう学習に役立てているということです。 また、タブレットドリルを導入しております。
少し気が早いと思いますが、火葬場の整備となりますと費用も気になりますが、やはり住民の皆様が一番関心があるのが候補地の選定ではなかろうかというふうに思います。基本計画の検討項目に候補地選定の考え方も含まれているようでありますが、具体的に候補地の選定はどのように行う予定であるのかお伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。
広域ごみ処理の方針につきましては,各議員の皆様,また市民の皆様,大変関心を持たれておりまして,心配されていることだと思います。 先ほど池渕議員の質問の中で,先日の徳島市議会の資料,これにしても市議会の前日だったのかな,前日か,もしくはもう1日前かもしれませんけども,担当課のほうに連絡がありまして,これを市議会で説明するからというふうなことがいきなり来たわけでございます。
こうしたことを受け,今年度に入り,散歩や地方創生の取組に関心のある職員を募り,タスクフォースを結成し,主にユーザーとしての視点から,様々な意見や提案を聴取したほか,関連部署である秘書広報課,商工観光課,保険年金課,保健センター,スポーツ振興室,DX推進課の各担当者からなるプロジェクトチームを編成し,アプリの機能や事業の枠組みについて,個別に協議を重ねているところでございます。
平成20年には,児童生徒から高齢者まで幅広い世代の人々が,各自の興味関心,体力,技術レベルに合わせ,様々なスポーツに触れる機会を提供する地域密着型のスポーツクラブである総合型地域スポーツクラブの育成に着手しております。卓球,ソフトバレーボール,健康体操の3種目から開始をいたしまして,現在は,13種目まで環境を整備いたしまして,体力の向上,健康寿命の延伸に努めてございます。
現在,市営プールのほうで授業を行っているところではございますが,この部分も,子どもたちの水泳学習への興味・関心の向上,技能の向上につきましては,来年度の新規事業のほうに上げております外部人材活用事業のほうで,水泳のインストラクター等を学校のほうに派遣して,子どもたちの水泳能力の向上等に寄与できないかというふうな方策を,今,考えているところでございます。
これからにつきましては、これまでの授業については先生が黒板などを使って説明し子供たちの関心を高める、また全員が同時に同じ内容を学習する、また意見を発表する子供が限られるといった学習内容でございましたが、今後におきましてはそれらのこれまでの授業内容から学びの進化、そして学びの転換が行われ、子供たちが主体的に学ぶ、また一人一人に合った学びができる、そして活発な意見交換ができる、そのようなものを目指し取り
本町におきましてもワクチン接種について住民の方の関心が高く、ワクチン接種に関するお声やお問合せを多く頂戴いたします。その中でも多いのが、接種可能日に関してです。テレビ等で早めの接種が呼びかけられており、できるだけ早く接種をしたいのだけれど、届いた追加接種案内通知の書類が多いことや、接種可能日の読替え等で自分はいつから接種可能なのかが分からないといった内容です。
まず議員がおっしゃったように,現在の社会状況また経済状況を考えてみた際に,やはり今後,今の若い人たちが選挙に対する興味も同じですけども,今の社会状況にあまり関心のない人が多いのではないかなと思っております。そういったことで,もっともっと本当に今の地域,地方の現状を見ても同じではございますけども,なかなか若い人たちが地域に興味を示さない。
私が議員となって最初に,公共交通について深く関心を持つ機会となった出来事がありました。出来事といっても,大げさなことではないのですが,ある御婦人との会話でした。市役所の前の歯医者さんの横に,南方面行きのバス停がありますが,そこのバス停に,母親の友人が腰をかけていました。
◆5番(大西隆夫君) 町民の皆さんにとっても関心がある事柄だと思いますので、今後の取り組み、今後も、今、課長がおっしゃったみたいに、年数がかかり、地道な取組となると思いますが、ぜひ頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 あとは、議長にも質問その他で1件ほどお願いしてますので、質問させていただきます。
、どうしても自宅で過ごされる時間が増えたということ、また、外食とか買物に出かけるということがままならなくなったというところにおいて、ご自宅において豊富な返礼品について注目いただけるようになり、返礼品を豊富にそろえた自治体について、ふるさと納税をご活用いただけるようになったのでないかと推察しているところでございまして、また、2年連続、住み心地ランキング四国ナンバーワンに選ばれたのも、本町に対しまして関心
特に英語について,今,御質問がございましたので,それを中心にお答えさせていただきますと,英語の発音,音声,それに子どもたちが慣れる以上に,デジタル教科書が持っている様々な機能,例えば外国の情報,外国の風景,外国人同士が対話している場面,そうしたものが子どもたちの前に生き生きと提示されることにより,子どもたちが英語学習,外国語学習に対して学ぼうとする意欲,また,興味,関心を高めるというふうな工夫を講じられております
児童虐待についてでございますが,毎年11月を児童虐待防止推進月間と定めて,家庭や小学校,中学校もそうですけども,地域等の社会全般にわたりまして児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるようにいろんな取組がなされております。
ですから,今回のこの120ページ,121ページはとても興味関心を持って見させていただきました。そうしますと,そのときに,決算の額を見てみますと,右の表のほうが分かりやすいのですけれども,令和2年度は241人が抗体検査を受けており,予防接種が62人実施されております。1年遡って令和元年においては,抗体検査が598人受けていらして,その中で抗体が少ない方,予防接種を146人受けてくださっております。